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財務から見る7317松屋R&D

2020/12/31の総資産が60億円。利益剰余金が24億円。総資産の40%が利益剰余金で占められている。3/5の時価総額が121億円で20%が利益剰余金。因みに現金は15億円。更なる成長性へ投資やM&Aを期待したい。利益剰余金に対しての時価総額は5倍。

 

比較対象

3064モノタロウ 利益剰余金443億円。総資産812億円。3/5時価総額は1.54兆円。時価総額の差は127倍。利益剰余金に対しての時価総額は34倍。

 

6544JESHD 利益剰余金43億円。総資産193億円。3/5時価総額2017億円。時価総額の差は16倍。利益剰余金に対しての時価総額は46倍。

 

7317松屋R&Dの当期純利益予想は2/3に発表されたのが5億円。それに2/19に発表されたアイソレーションガウンの利益が追加されることを考慮すると年度末の利益剰余金は30億円以上になりそう。121億円の時価総額っておかしくないですか?

 

 

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4051GMOFGの決算まとめ

決算は2/10の引け後に発表されましたが、ここは数日後に発表される決算説明資料を読んだ方が、進捗状況が理解し易いと思います。

 

2/10の決算内容は、特にサプライズがあるように見えなかったので、金曜日は利益確定で売られると予想していましたが、2/12の相場は前日比+17.6%の急騰となりました。その答えは決算説明資料にあると思います。

 

売上は1,286百万円(通期進捗率26.8%)、営業利益は466百万円(通期進捗率27.9%)で順調な推移ですが、これだけ見ても特別サプライズ感は無いと思います。

 

端末販売時のイニシャル売上が、前Qの465百万円→855百円とコロナ禍でも大きく伸びており、それに伴うストック売上も132百万円→136百万円と安定的に伸びていることが評価出来ます。

 

さらに、ストック型売上(ストック、フィー、スプレッド売上)はYOYで見ると、前年同期の特殊要因売上を除くと、26.8%成長しており目標の25%を達成しています。

 

さらにさらに、決済処理件数がYOYで+93.9%で、決済処理金額もYOY+61.5%の伸びであり、指標の+50%を大きく上回っていることが読み取れます。

 

対面のキャッシュレス決済は国策でもあり、今後も更なる成長が見込めるとの予想から、大きく資金が流入したのではと考えています。

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3674オークファンの決算まとめ

2/12の引け後に決算を発表した3674オークファンの決算内容を纏めたいと思います。

 

今回は1Qの決算です。売上2,963百万円(進捗率27.2%)営業利益1,224百万円(進捗率94.2%)となっており、既に通期予想の90%超えの進捗率ですので、一見すると素晴らしい決算内容だと思います。

 

3674オークファンの事業は在庫価値ソリューション事業、商品流通プラット事業、インキュベーション事業の3つの事業が柱となっています。

 

中身を調べてみると、主力事業の在庫価値ソリューション事業は、前年同期比減収減益となっており、今回の決算のプラスはその他2つの事業から主に産み出されています。

 

特に、インキュベーション事業でのサイバーセキュリティの売却益で営業利益の9割が産み出されており、この大幅な利益の成長幅は一過性とも読み取れそうです。

 

PTSでは2%ほど上昇していますが、週明けのマーケットがどのような反応を示すか楽しみですね。

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4497:ロコガイド 決算を考察する

本日の引け後16時に、4497:ロコガイドの決算が発表されました。

 

ロコガイドは国内最大級のチラシ・買い物情報サービスのトクバイというwebサービスを運営しています。

 

社長がプロ経営者で有名な穐田誉輝氏なので、注目度が非常に高い企業です。

 

2021年3月期第四半期の決算は、売上高3.68億円(前期比-4.8%)営業利益0.93億円(+24.3%)経常利益0.9億円(+20.7%)で着地しました。

 

月間利用ユーザー数が、3月には新型コロナの影響で急増していたこともあり6月は減少。課金店舗数もコロナで休業していた店舗もあり、一時的に減少したことがマイナス点です。

 

今後、店舗の混雑状況が一目でわかる混雑ランプの普及IPOで得た資金を使ったM&Aなど、期待が出来る点はとても多いので継続保有したいと思います。

 

ブログを書いている時点のPTSでは、本日の相場で決算期待からS高の7,100円まで買われたことや、決算のサプライズは無かったことから、5,945円まで売られており短期的には下落傾向になりそうです。

 

 

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4424:Amazia 決算を考察する

東証マザーズに上場する4424:Amaziaが、本日の引け後に決算を発表しました。

 

マンガアプリのマンガBANGを運営しています。本日の引値4,515円で計算すると、時価総額は302億円で、まだ成長過程にある銘柄です。

 

2020年第3四半期決算の内容は、売上53億円(前年比+133.8%)営業利益7.7億円(前年比+144.2%)経常利益7.6億円(前年比+156.5%)純利益5.1億円(前年比+135.3%)となりました。

 

第3Qを終えた時点で、経常利益の進捗率は会社予想に対して85.1%に達しており、次の決算までには上方修正を期待出来そうです。

 

新型コロナ感染拡大により、広告収益の単価は下落していますが、MAU(月間アクティブユーザー)が大きく伸びており増収増益を達成。

 

4月の緊急事態宣言による巣籠り需要をしっかり確保したことで、新型コロナ感染拡大の影響は軽微のようです。

 

さらに英語版WEBサービスを今年の9月にはローンチする予定で、業績の拡大余地は大きいと思います。

 

ブログを書いている時点のPTS価格は、終値比-250円の4,265円で推移しており、決算期待が高すぎたのかマイナスで推移していますが、長期の成長を期待して継続保有したいと考えています。

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テンバガー期待銘柄② ユーピーアール:7065

先週はマザーズ指数中心に、国内小型銘柄が利益確定の売り押され急落する場面がありましたが、金曜日には大きく反発したので、今週もその調子で上昇を期待したいと思います。

 

今日はテンバガー期待銘柄の第2弾として物流・製造現場向けのレンタルパレットを主力にしているユーピーアールを紹介したいと思います。

 

少し前から、このブログの注目銘柄に組み込んでいるので、ここ数ヶ月は注視している銘柄になります。

 

設立は1979年ですが、上場は2019年6月に東証2部であり、まだ上場してからかなり日が浅い銘柄となります。

 

上場日から2020年7月3日現在の株価4270円で計算すると、株価は約5.6倍となっていますが時価総額はまだ327億円です。

 

社長の酒田義矢氏が保有株式比率50%のオーナー企業で、年齢も56歳とまだまだ若いと思います。

 

2018年の売上116億円に対して営業利益が7.5億円で、2019年の売上128億円に対して11億円と、営業利益が毎年のように15%以上増えておりドライバー不足の問題は続いており、さらにレンタルパレットの需要は増加していくことが予想されます。

特に営業キャッシュフローの観点から見ると、2018年度が21億円で2019年が22億円ですので、営業キャッシュフローマージンは2018年度が18%で2019年度が17%と効率的にキャッシュを稼いでいます。

特に、今後力を入れていくと思われる、スマートパレットはクラウドで倉庫にあるパレットの数を把握したり、いつ入出庫をしたかなどが管理できることが出来るので、物流の働き方を大きく変革させるのではないかと感じています。

 

小型株は株価の変動率が大きいので、値動きに一喜一憂することが多いとは思いますが、将来性のある銘柄は長期投資でしっかり継続保有しくことで、キャピタルゲインという大きな果実を得ることが出来るのだと思います。

 

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当該銘柄の投資は自己責任でお願いします。

 

 

 

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テンバガー期待銘柄① ロコガイド:4497

最近は米国高配当銘柄だけでなく、純資産拡大計画の一環として、日本株の小型銘柄もポートフォリオに組み入れており、その中でも今後の成長が期待出来そうな銘柄を紹介したいと思います。

 

6/24に上場したばかりの地域のスーパーやドラッグストアのチラシを無料で閲覧できるアプリ「トクバイ」を運営しているロコガイドです。ブログの中の注目銘柄にも登場しています。

 

創業者の穐田誉輝氏はカカクコムやクックパッドで辣腕を振るい、プロ経営者としても名高い人です。

 

最近では女優の菊川怜さんの旦那さんしての知名度が高いかもしれません。

 

カカクコムの経営を任されている期間(2001-2006)でカカクコムの時価総額は倍以上になっておりクックパッド時代(2012-2015)では時価総額を約10倍に押し上げた実力者です。

 

ロコガイドはクックパッド内の1事業として創業され、穐田氏がクックパッド内紛騒動で身を引いた後に、MBOで株式保有90%以上のオーナーとなりました。

 

では、このロコガイドのどこに将来性を感じるかを書いていきたいと思います。

 

まずは粗利益率の高さです。2019年3月期の売上が1,008,807千円に対して、売上総利益が913,606千円となり90%となっています。ネット関連銘柄は原価があまりかからない事業体ですが、90%超えはその中でもかなり高い分類になります。

 

次に営業キャッシュフローマージン比率の高さです。2019年3月期の営業キャッシュフローが272,590千円となっており上記の売上から計算すると27%であり、国内銘柄で20%を超えている会社は稀有な存在です。

 

最後に事業の優位性を書きます。まずユーザーはスマホでチラシをいつでも読めることが出来る便利性があります。そこに提供する広告主に、月5,000円で有料登録をしてもらうサブスクリプションビジネスで毎月安定したストック収益が期待出来ます。さらにユーザーの利用動向から顧客データーの分析が出来ることで、需要の高い情報を的確に提供が出来ることが予想されます。

 

競合他社にCCCが運営するシュフーというアプリがありますが、今後IPOで得た資金を広告に使ってトクバイの認知度がさらに高まることが予想され、ユーザーも大きく伸びるのではないかと考えます。

 

まだ時価総額は560億円程度ですので、穐田氏の今までの実績から鑑みるとテンバガーも夢ではないと思っています。

 

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米国個別優良銘柄の紹介 ④ Coca Cola:KO

再現性のある資産家になるためには、優良銘柄に投資をして、その銘柄から出る配当を再投資する必要性は前にもお伝えしましたが、銘柄選定はとても難しいと思いますので私の考える優良銘柄を紹介したいと思います。

本日ご紹介したいのは、あの世界一著名な投資家であるウォーレンバフェットが率いるバークシャハザウェイも保有している清涼飲料水のコカ・コーラです。

今さら説明する必要もないぐらい認知度が高いコカ・コーラですが、世界200カ国を超える国々で500ブランド以上のノンアルコール飲料事業を展開しています。認知度が特に高い商品としてはコカ・コーラ、ファンタ、スプライト、ミニッツメイドなどがあります。

基本的な事業としては米国本社が各国々にある提携先ボトラーに原液を供給して、製品の企画開発やマーケティングを担当してるので新たな設備投資などが不要なこともあり、非常に恒久的な利益率の高い事業を展開し続けています。

2018-2020年度の営業利益率は25-29%で推移しており上記に示した理由からとても高い数字を保っています。

営業キャッシュフローマージンに関して説明すると2018年度は18%、2019年度は23%、2020年度は28%と清涼飲料水業界の中でも非常に高い率を保っています。

そしてフリーキャッシュフローは2018年度は4,246mUSD、2019年度は13,759mUSD、2020年度は6,495mUSD毎年莫大なキャッシュを生み出しており、これらが安定した自社株買いや配当といった株主還元を継続させる原資となっています。

現在の株価は60ドルを超えてPERも28倍を超えており、少し過熱感があると思いますので定期的に株価を見ながら買っていく方法を取るのが良いかと考えています。

 

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米国個別優良銘柄の紹介 ③ AbbVie :ABBV

本日は、米国個別優良銘柄第3弾の医薬品大手AbbVieを紹介したいと思います。あまり名前を聞いたことがないかもしれませんが、アボットラボラトリーズから研究開発型の製菓事業をスピンオフする形で、2013年にNY証券取引所に上場しました。

主に関節リウマチや乾癬、HIVの治療薬を開発しています。特に関節リウマチのHUMIRAが、売上の60%を占めています。

2019年6月に、シミやほうれい線を改善するボトックスで有名なアイルランドのアラガンを約630億USDで買収したことが話題となりました。

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米国個別優良銘柄の紹介 ② Philip Morris International:PM

本日は、米国個別優良株の第2段をお伝えしたいと思います。

マールボロやラークで有名なフィリップモリスです。この会社は、上述した商品を米国外での販売を担当しています。米国はアルトリアグループが担当しています。

タバコ会社と聞くと、主に機関投資家はESG投資などで敬遠してる事も多く、タバコ人口は先進国中心に毎年減少しているので、投資する価値が無いと感じる方も多いのではないでしょうか。