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パウエルFRB議長の議会証言をきっかけに米国株式主要3指数ともに急落!

  • 日経平均株価: 23,087.82 -258.67
  • TOPIX: 1,626.44 -17.81
  • マザーズ:1,190.30 -22.69
  • NYダウ平均: 26,763.13 -525.05
  • S&P500: 3,236.92 -78.65
  • ナスダック: 10,632.99 -330.65

本日の国内相場は、欧州で新型コロナ新規感染者が増加していることやパウエルFRB議長の議会証言をきっかけに米国株式相場が急落したことを受けて、日経平均株価は下落しました。

 

寄付き直後の日経平均株価は、前日の米国株式相場が下落したことを嫌気して、前日比-131円で始まりました。

 

政府のデジタル庁創設を好感して上昇していたNTTデータなどDX関連銘柄に利益確定の売りが入り、日経平均株価はマイナス圏を推移しました。

 

後場に入ってからNYダウ先物が下落幅を拡大すると、それに連動するかのように日経平均株価、マザーズ指数ともに下落スピードを加速していきました。

 

結局、日経平均株価は前日比-258円の23,087円となり、マザーズ指数に至っては前日比-1.8%の大幅下落となり取引を終えました。

 

昨日の米国株式相場は、パウエルFRB議長の議会証言をきっかけに、主要3指数ともに下落スピードを加速して急落しました。

 

寄付き前に、ジョンソンアンドジョンソンが新型コロナワクチンの最終治験を開始することが報じられ景気回復期待が高まり、寄付き直後のNYダウは前日比+120ドルで始まりました。

 

市場予想を上回る決算を発表したナイキが買われ、景気敏感株も上昇したことで全体相場を押し上げる展開となりました。

 

前日からのパウエルFRB議長の議会証言で、経済回復には更なる政府による支援が必要であることを示唆したことから相場の流れが変わり、アップルやアマゾンなどのハイテク銘柄に売りが集中してVIX指数が急騰したこともあり、主要3指数ともに急速に上げ幅を縮めていきました。

 

結局、NYダウは前日比-525ドルの26,763ドルとなり、ナスダック指数に至っては前日比-3%の急落となり取引を終えました。

 

ブログを書いている時点のNYダウ先物は前日比+30ドルで上昇していますが、ナスダック100先物は前日比-45ドルで推移しており、今夜もあまり期待が出来そうにないようです。

 

★本日の注目銘柄

 

AAPL アップル iPhoneを中心としたデジタル製品で世界を席巻しています。スティーブジョブスが亡くなった後も成長は止まらずに時価総額は騰がり続けています。

 

4497 ロコガイド    6/24に上場したチラシ・買い物サービス「トクバイ」を運営。創業者はカカクコム、クックパッドで辣腕を振るった穐田誉輝氏です。サブスクリプションビジネスで拡大中。

 

4051 GMOフィナンシャルゲート 対面クレジットカードの決済事業・端末販売を主な業務としています。親会社は非対面決済の雄GMOペイメントゲートウェイです。

 

6544 ジャパンエレベーターサービスHD  独立系エレベーターメンテナンス会社。エレベーターやエスカレーターの保守・保全業務を担っています。

 

7317 松屋R&D  エアーバックやシートベルトの安全装置縫合システム開発や製造が主な業務です。それらの技術を生かしてコロナ禍で医療用ガウンの受注が増加しています。ドローン用エアーバックにも期待。

 

★今週の重要イベント

9/24(木)独9月IFO景況感指数

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