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パウエルFRB議長の会見で新しい政策は示されずナスダック指数、S&P500は下落!

  • 日経平均株価: 23,319.37 -156.16
  • TOPIX: 1,638.40 -5.95
  • マザーズ:1,178.00 -3.23
  • NYダウ平均: 28,032.38 +36.78
  • S&P500: 3,385.49 -15.71
  • ナスダック: 11,050.47 -139.85

本日の国内相場は、FOMCが期待に反する結果となりナスダック指数とS&P500が下落したことで、日経平均株価も下落しました。

 

寄付き直後の日経平均株価は、前日の米国株式相場が芳しくない動きとなったことを嫌気して、前日比-59円で始まりました。

 

ここ数日連騰していたソフトバンクGが売られ、日経平均への寄与度が高いファーストリテイリングも下落したことで、日経平均株価は下げ幅を拡大していきました。

 

後場に入ってからも、日銀金融政策決定会合で金融緩和の維持が発表されるも予想通りの結果として市場に捉えられ、特に目立った買戻しも入らずに、日経平均株価はマイナス圏を推移していきました。

 

結局、日経平均株価は前日比-156円の23,319円となり、ドル円相場も105円台を割り込み取引を終えました。

 

前日の米国株式相場は、FOMCに結果を受けてナスダック指数、S&P500は下落しました。

 

寄付き前に発表された、OECDの今年度の世界経済成長率が上方修正されたことを好感して、寄付き直後のNYダウは前日比+65ドルで始まりました。

 

原油在庫が先週から比べて大きく減少していることが好感され、WTI原油価格が上昇してエネルギー関連株などの景気敏感株が買われ、全体相場を押し上げる展開となりました。

 

午後の取引に入ってから、パウエルFRB議長の会見を控えて様子見ムードが市場全体に漂っていましたが、会見が始まりゼロ金利政策の継続する意思は確認されるも、量的緩和の強化は特に示されず市場の期待が後退したことで、アップルなどハイテク銘柄中心に売られ、ナスダック指数、S&P500はマイナス圏に割り込みました。

 

結局、NYダウは前日比+36ドルの28,032ドルとなり小幅に上昇しましたが、ナスダック指数、S&P500は下落して取引を終えました。

 

ブログを書いている時点のNYダウ先物は前日比-230ドルで推移しており、今夜は下落して始まりそうです。

 


★本日の注目銘柄

 

AAPL アップル iPhoneを中心としたデジタル製品で世界を席巻しています。スティーブジョブスが亡くなった後も成長は止まらずに時価総額は騰がり続けています。

 

4497 ロコガイド    6/24に上場したチラシ・買い物サービス「トクバイ」を運営。創業者はカカクコム、クックパッドで辣腕を振るった穐田誉輝氏です。サブスクリプションビジネスで拡大中。

 

4051 GMOフィナンシャルゲート 対面クレジットカードの決済事業・端末販売を主な業務としています。親会社は非対面決済の雄GMOペイメントゲートウェイです。

 

6544 ジャパンエレベーターサービスHD  独立系エレベーターメンテナンス会社。エレベーターやエスカレーターの保守・保全業務を担っています。

 

7317 松屋R&D  エアーバックやシートベルトの安全装置縫合システム開発や製造が主な業務です。それらの技術を生かしてコロナ禍で医療用ガウンの受注が増加しています。ドローン用エアーバックにも期待。

 

★今週の重要イベント

9/17(木)黒田日銀総裁会見 米8月住宅着工件数

9/18(金)米4-6月期経常収支

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