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好決算を発表したディズニーが牽引役となり米国株式主要3指数ともに上昇!

  • 日経平均株価: 22,418.15 -96.70
  • TOPIX: 1,549.88 -4.83
  • NYダウ平均: 27,201.52 +373.05
  • S&P500: 3,327.77 +21.26
  • ナスダック: 10,998.40 +57.23

本日の国内相場は、米中対立懸念が高まり香港市場を筆頭にアジア市場が下落したことで、日経平均株価は小幅に下落しました。

 

寄付き直後の日経平均株価は、4-6月期の決算発表が本格化していることで積極的な買いは手控えられ、前日比-43円で始まりました。

 

市場予想を下回る決算を発表したレーザーテックを筆頭に、半導体銘柄中心に売りが入り、全体相場を押し下げる展開となりました。

 

後場に入ってから、市場予想に反して黒字決算を発表したトヨタが買い戻されるも、大半の銘柄は新型コロナの影響を受けて業績が悪化していることから、目立った買戻しは入らずに、日経平均株価はマイナス圏を推移しました。

 

結局、日経平均株価は前日比-96円の22,418円となり下落して取引を終えました。

 

新興株に目を向けると、8/11の引け後に決算を発表する予定のマンガBANGの運営をしている、Amazia:4424が同業のイーブックなどが決算で巣籠り需要の恩恵を受けて好決算を発表したことで期待感から上昇しています。明日の引け後にはSaas銘柄のHENNGEが決算を発表することで、これも期待感から買われています。

 

昨日の米国株式相場は、追加の景気対策法案の期待からNYダウが相場全体を牽引して、主要3指数ともに上昇しました。

 

寄付き前に発表された、7月のADP雇用統計は予想を大きく下回りましたが、追加景気対策法案の合意を共和・民主党ともに今週中には実現したいことが報じられ、寄付き直後のNYダウは前日比+190ドルで始まりました。

 

前日に市場予想を上回る決算を発表したディズニーが急騰したことで、NYダウは上げ幅を拡大しました。

 

午後に入ってからも、好決算を発表したスクエアが上昇すると同業のペイパルにも買いが入り、主要3指数ともに上げ幅を拡大して推移しました。

 

結局、NYダウは前日比+373ドルの27,201ドルとなり、ナスダック指数に至っては終値ベースで最高値を更新して取引を終えました。

 

ブログを書いている時点のNYダウ先物は前日比-80ドルで推移しており今夜は小幅に下落して始まりそうです。


★本日の注目銘柄

 

AAPL アップル iPhoneを中心としたデジタル製品で世界を席巻しています。スティーブジョブスが亡くなった後も成長は止まらずに時価総額は騰がり続けています。

 

4497 ロコガイド    6/24に上場したチラシ・買い物サービス「トクバイ」を運営。創業者はカカクコム、クックパッドで辣腕を振るった穐田誉輝氏です。サブスクリプションビジネスで拡大中。

 

3038 神戸物産 12/13の引け後に発表した決算が予想以上の結果でした。10月期の連結経常利益が予想の163億円を上回り、193億円となりました。さらに20年10月期予想も強気で7期連続で過去最高益を更新する見込みです。中期で保有しても大きく利益が取れそうです。業務スーパーを運営。

 

 

7065 ユーピーアール  パレットや物流機器のレンタルや販売をメイン事業としています。ドライバー不足で輸送用パケットレンタル需要が強くなっています。

 

6544 ジャパンエレベーターサービスHD  独立系エレベーターメンテナンス会社。エレベーターやエスカレーターの保守・保全業務を担っています。

 

7564 ワークマン 作業着・関連用品の業界最大手。最近は若者向けの高機能カジュアル衣料ワークマンプラスも展開。

 

★今週の重要イベント

8/7(金)日6月景気動向指数 中7月貿易収支 米7月雇用統計

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