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新型コロナ感染第2波の懸念が高まり米国主要3指数ともに急落!

  • 日経平均株価: 22,259.79 -274.53
  • TOPIX: 1,561.85 -18.65
  • NYダウ平均: 25,445.94 -710.16
  • S&P500: 3,050.33 -80.96
  • ナスダック: 9,909.17 -222.20

本日の国内相場は、前日の米国株式相場が新型コロナの感染第2波懸念から急落したことを嫌気して、日経平均株価は下落しました。

 

寄付き直後の日経平均株価は、前日の米国株式相場の急落の影響もあって、前日比-247円で始まりました。

 

売り一巡後は買戻しが入り、日経平均株価は下げ幅を縮小する場面もありましたが、NYダウ先物が下落すると日経平均先物売りが主導で、全体相場を押し下げる展開となりました。

 

後場に入ってからは多少落ち着きを取り戻し、投資ファンドに映像事業を売却することを発表したオリンパスが上昇したりGMO関連銘柄に個人投資家中心に買いが集中したことで急騰する株がいくつか出ました。

 

結局、日経平均株価は前日比-274円の22,259円となり、前日の米国株式相場が急落した割には底堅い動きを見せて取引を終えました。

 

前日の米国株式相場は、カリフォルニア州やテキサス州で新型コロナ感染者数が増加していることで第2波懸念が高まり、主要3指数ともに急落しました。

 

寄付き前に米国がEUや英国からの輸入品に追加関税を課す計画があることが報道されると、欧州市場が軒並み下落してさらにNYダウ先物も下落したことを受けて、寄付き直後のNYダウは前日比-240ドルで始まりました。

 

新型コロナ感染第2波の懸念から、WTI原油価格が39ドル台まで下落したことを嫌気して、エネルギー関連や金融株などの景気敏感株中心に売りが入り、全体相場を押し下げました。

 

午後の取引に入ってから、米政府が新型コロナの試験施設への支援打ち切りを検討していることが報じられ、マーケット全体に悲観的ムードが広がり、NYダウは下げ幅を拡大して一時は前日比-800ドルを超える場面もありました。

 

結局、NYダウは前日比-710ドルの25,445ドルとなり、ナスダック指数に至っては節目の10,000ポイントを割り込んで取引を終えました。

 

ブログを書いている時点のNYダウ先物は前日比+40ドルで推移していますが、上下の変動がかなり大きい状態が続いており、今夜も不安定な相場となりそうです。

 

 

 


★本日の注目銘柄

 

AAPL アップル iPhoneを中心としたデジタル製品で世界を席巻しています。スティーブジョブスが亡くなった後も成長は止まらずに時価総額は騰がり続けています。

 

2038 原油ブル 原油価格に連動するETN。3月の急落は先物契約で現物の受取りを避けるために売られ、翌限月分を買ったこと(ロールオーバー)で起きました。限月のロールオーバー時に安く売って高く買い戻すことが発生することがあり、基準価格の下落圧力になることがあるので短期勝負がお勧めです。

 

3038 神戸物産 12/13の引け後に発表した決算が予想以上の結果でした。10月期の連結経常利益が予想の163億円を上回り、193億円となりました。さらに20年10月期予想も強気で7期連続で過去最高益を更新する見込みです。中期で保有しても大きく利益が取れそうです。業務スーパーを運営。

 

 

7065 ユーピーアール  パレットや物流機器のレンタルや販売をメイン事業としています。ドライバー不足で輸送用パケットレンタル需要が強くなっています。

 

2375 ギグワークス IT機器導入や営業販売支援、コールセンターなどのBPOビジネスを主力としています。

 

7564 ワークマン 作業着・関連用品の業界最大手。最近は若者向けの高機能カジュアル衣料ワークマンプラスも展開。

 

★今週の重要イベント

6/25(木)米1-3月期GDP確報値 米5月耐久財受注

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