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パウエルFRB議長の慎重な景気見通しへの失望で米国株式主要3指数は暴落!日経平均株価は底堅い動きとなりました。

  • 日経平均株価: 22,305.48 -167.43
  • TOPIX: 1,570.68 -18.24
  • NYダウ平均: 25,128.17 -1,861.82
  • S&P500: 3,002.10 -188.04
  • ナスダック: 9,492.73 -527.62

本日の国内相場は、前日のNYダウが1日の下落幅としては過去4番目の下落となり、日経平均株価は下落しました。

 

寄付き直後の日経平均株価は前日比-390円で始まり、多くの銘柄が寄り付いた後は前日比-686円まで下落しました。

 

ソフトバンクGや東京エレクトロンなど日経平均へ寄与度が高い銘柄が大きく売られ、日経平均株価は一時22,000円を割り込む場面もありましたが、安値では個人投資家中心に買戻しが入り下げ幅が縮小していきました。

 

後場に入ってからは、日銀によるETFの買い支え期待も強まり幅広い銘柄に買戻しが入り、日経平均株価はさらに値を戻していきました。

 

結局、日経平均株価は前日比-167円の22,305円となり2週間ぶりの安値となりましたが、投資家の強気マインドが継続していることが示唆した動きとなり取引を終えました。

 

昨日の米国株式相場は、パウエルFRB議長の慎重な景気見通しへの失望と米国内での新型コロナ感染拡大に伴う第2波が懸念され、主要3指数ともに急落しました。

 

寄付き前からアジア市場や欧州市場が急落していたこともあり、NYダウ先物が大幅に下落していたことで、寄付き直後のNYダウは前日比-800ドルで始まりました。

 

金融やエネルギーなどの景気敏感株を中心に売りが入り、さらにボーイングなどの航空株が急落したことで、主要3指数ともに下げ幅を拡大していきました。

 

午後の取引に入ってからは、WTI原油価格が前日比-10%になったことやVIX指数が40を超えてさらに売りが加速していき、NYダウを中心に下げ幅を拡大して推移していきました。

 

結局、NYダウは前日比-1,861ドルの25,128ドルとなり過去4番目の下げ幅となり取引を終えました。

 

ここまで米国株式主要3指数ともに急ピッチに上昇していたこともあり、調整が入るのは自然なことだと思います。

 

昨日の急落はVIX指数が急騰してS&P500が200日移動平均線を割り込んだことで、プログラミングの売りが発動され下げ幅が拡大したようですので、下げは一時的だと思っています。

 

ブログを書いている時点のNYダウ先物は前日比+540ドルで推移しており、今夜は大きく反発して始まりそうです。

 

 

 


★本日の注目銘柄

 

XOM エクソンモービル 石油メジャーの最大手 ジョンロックフェラーが設立したスタンダードオイルが元となっています。最近のWTI原油価格の下落に伴って株価が下落しています。配当利回りが株価低下により上昇中。

 

AAPL アップル iPhoneを中心としたデジタル製品で世界を席巻しています。スティーブジョブスが亡くなった後も成長は止まらずに時価総額は騰がり続けています。

 

2038 原油ブル 原油価格に連動するETN。3月の急落は先物契約で現物の受取りを避けるために売られ、翌限月分を買ったこと(ロールオーバー)で起きました。限月のロールオーバー時に安く売って高く買い戻すことが発生することがあり、基準価格の下落圧力になることがあるので短期勝負がお勧めです。

 

3038 神戸物産 12/13の引け後に発表した決算が予想以上の結果でした。10月期の連結経常利益が予想の163億円を上回り、193億円となりました。さらに20年10月期予想も強気で7期連続で過去最高益を更新する見込みです。中期で保有しても大きく利益が取れそうです。業務スーパーを運営。

 

 

7065 ユーピーアール  パレットや物流機器のレンタルや販売をメイン事業としています。ドライバー不足で輸送用パケットレンタル需要が強くなっています。

 

2375 ギグワークス IT機器導入や営業販売支援、コールセンターなどのBPOビジネスを主力としています。

 

7564 ワークマン 作業着・関連用品の業界最大手。最近は若者向けの高機能カジュアル衣料ワークマンプラスも展開。

 

★今週の重要イベント

 

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