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景気敏感株が牽引役となりNYダウは終値ベースで25,000ドルを回復!日経平均株価は4日続伸!

  • 日経平均株価: 21,916.31 +497.08
  • TOPIX: 1,577.34 +27.87
  • NYダウ平均: 25,548.27 +553.16
  • S&P500: 3,036.13 +44.36
  • ナスダック: 9,412.36 +72.14

本日の国内相場は、EUで新たな経済の復興計画案が公表されたことを好感して、日経平均株価は大幅に上昇しました。

 

寄付き直後の日経平均株価は、前日の米国株式相場が大幅に上昇したこともあり前日比+193円で始まりました。

 

昨日に引き続き銀行株などの景気敏感株が大きく買われ、日経平均株価は相場が進むにつれて、上げ幅を拡大して推移しました。

 

後場に入ってからは、全人代で香港版国家安全法の策定方針が採択される見込みから米中対立懸念が意識され、NYダウ先物が上げ幅を縮小したこともあり、日経平均株価も上げ幅を縮小していく場面もありましたが、再び売り方の踏み上げもあり大きく買戻されました。

 

結局、日経平均株価は前日比+497円の21,916円となり4日続伸となり取引を終えました。

 

昨日の米国株式相場は、国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長が新型コロナワクチンの年内配布に前向きな見方を示し、改めて経済活動再開の期待が高まり、主要3指数ともに大幅に上昇しました。

 

寄付き前に、EUが7,500億ユーロ規模の経済復興計画を発表する予定であることが報じられ、欧州市場が軒並み上昇したこともあり、寄付き直後のNYダウは前日比+340ドルで始まりました。

 

ウェルズファーゴなどの銀行株が大幅に上昇して、相場全体を押し上げる展開となりました。

 

航空株やホテル株も昨日に引き続き買われる一方で、これまで買いが集中していたハイテク銘柄に利益確定の売りが出て、ナスダック指数はマイナス圏に突入する場面もありました。

 

結局、NYダウは前日比+553ドルの25,548ドルとなり2カ月半ぶりに終値ベースで25,000ドルを回復して、取引を終えました。

 

ブログを書いている時点のNYダウ先物は前日比+180ドルで推移しており、今夜も反発して始まりそうです。

 

 


★本日の注目銘柄

KO コカ・コーラ 世界最大の清涼飲料水メーカー。世界中のボトラーに原液を供給することで非常に高い利益率を維持しています。58年連続増配中

 

XOM エクソンモービル 石油メジャーの最大手 ジョンロックフェラーが設立したスタンダードオイルが元となっています。最近のWTI原油価格の下落に伴って株価が下落しています。配当利回りが株価低下により上昇中。

 

AAPL アップル iPhoneを中心としたデジタル製品で世界を席巻しています。スティーブジョブスが亡くなった後も成長は止まらずに時価総額は騰がり続けています。

 

2038 原油ブル 原油価格に連動するETN。ここ最近の原油価格急落で注目されています。先日の急落は先物契約で現物の受取りを避けるために売られ、翌限月分を買ったこと(ロールオーバー)で起きました。限月のロールオーバー時に安く売って高く買い戻すことが発生することがあり、基準価格の下落圧力になることがあるので短期勝負がお勧めです。

 

3038 神戸物産 12/13の引け後に発表した決算が予想以上の結果でした。10月期の連結経常利益が予想の163億円を上回り、193億円となりました。さらに20年10月期予想も強気で7期連続で過去最高益を更新する見込みです。中期で保有しても大きく利益が取れそうです。業務スーパーを運営。

 

 

7065 ユーピーアール  パレットや物流機器のレンタルや販売をメイン事業としています。ドライバー不足で輸送用パケットレンタル需要が強くなっています。

 

7564 ワークマン 作業着・関連用品の業界最大手。最近は若者向けの高機能カジュアル衣料ワークマンプラスも展開。

 

★今週の重要イベント

5/28(木)米1-3月期GDP改定値

5/29(金)日4月失業率・有効求人倍率 日4月鉱工業生産

5/31(日)中5月製造業PMI

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