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香港版国家安全法の報道を受けて米中対立懸念が高まりNYダウは小幅に下落!

  • 日経平均株価: 20,338.16 -164.15
  • TOPIX: 1,477.80 -13.41
  • NYダウ平均: 24,465.16 -8.96
  • S&P500: 2,955.45 +6.94
  • ナスダック: 9,324.59 +39.71

国内相場は昨日のブログを参考にして下さい。

 

昨日の米国株式相場は、中国が香港版国家安全法について議論していることを受けて、改めて米中対立懸念が意識され、NYダウは小幅に反落しました。

 

寄付き前から、アジア市場や欧州市場が下落しておりNYダウ先もが弱かったこともあり、寄付き直後のNYダウは前日比-13ドルで始まりました。

 

中国が全人代で、香港の民主化を根本的に脅かす可能性のある香港版国家安全法を議論していることが報じられ、香港の民主化を支持している米国との対立が更に激化する可能性が高まったことで、幅広い銘柄に売りが入りが入り、NYダウは一時前日比-150ドルまで下落する場面がありました。

 

売り一巡後は、コロナ禍でも業績が好調なハイテク銘柄が中心に買い戻され、ナスダック指数が上昇したことで全体相場を牽引する形となりました。

 

結局、NYダウは前日比前日比-8ドルの24,465ドルまで買い戻され、S&P500とナスダック指数は上昇して取引を終えました。

 

NYダウは、新型コロナの感染拡大の影響で下落前の水準から依然15%以上低い水準となっていますが、ナスダック指数は既に-2.6%まで買い戻されており、両指数の戻りのスピードには大きな乖離が見られています。

 


★本日の注目銘柄

KO コカ・コーラ 世界最大の清涼飲料水メーカー。世界中のボトラーに原液を供給することで非常に高い利益率を維持しています。58年連続増配中

米国個別優良銘柄紹介④Coca Cola:KO

XOM エクソンモービル 石油メジャーの最大手 ジョンロックフェラーが設立したスタンダードオイルが元となっています。最近のWTI原油価格の下落に伴って株価が下落しています。配当利回りが株価低下により上昇中。

 

AAPL アップル iPhoneを中心としたデジタル製品で世界を席巻しています。スティーブジョブスが亡くなった後も成長は止まらずに時価総額は騰がり続けています。

 

2038 原油ブル 原油価格に連動するETN。ここ最近の原油価格急落で注目されています。先日の急落は先物契約で現物の受取りを避けるために売られ、翌限月分を買ったこと(ロールオーバー)で起きました。限月のロールオーバー時に安く売って高く買い戻すことが発生することがあり、基準価格の下落圧力になることがあるので短期勝負がお勧めです。

 

3038 神戸物産 12/13の引け後に発表した決算が予想以上の結果でした。10月期の連結経常利益が予想の163億円を上回り、193億円となりました。さらに20年10月期予想も強気で7期連続で過去最高益を更新する見込みです。中期で保有しても大きく利益が取れそうです。業務スーパーを運営。

 

 

7065 ユーピーアール NEW パレットや物流機器のレンタルや販売をメイン事業としています。ドライバー不足で輸送用パケットレンタル需要が強くなっています。

 

7564 ワークマン 作業着・関連用品の業界最大手。最近は若者向けの高機能カジュアル衣料ワークマンプラスも展開。

 

★今週の重要イベント

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