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更なる米中対立懸念が高まっておりNYダウは下落!香港版国家安全法も影響大!

  • 日経平均株価: 20,338.16 -164.15
  • TOPIX: 1,477.80 -13.41
  • NYダウ平均: 24,474.12 -101.78
  • S&P500: 2,948.51 -23.10
  • ナスダック: 9,284.88 -90.90

本日の国内相場は、中国の全人代で中国への反逆や分離が禁止される香港版国家安全法が議論されると報道されたことで、更なる米中対立が過激さを増すとの懸念から、日経平均株価は下落しました。

 

寄付き直後の日経平均株価は前日比+31円となり、国内の経済活動再開の期待から買いが先行して上昇して始まりました。

 

昨日の引け後に、自社株買いと負債削減のための資産売却計画の一環として子会社のソフトバンク株の売却を発表したソフトバンクGが買われる一方、WTI原油先物に売りが入ったことでエネルギー関連株が売られ、全体相場を押し下げる展開となりました。

 

後場に入ってからも、上述した香港版国家安全法の議論が懸念材料となった香港ハンセン指数が暴落したこともあり、特に目立った買戻しは入らずに、日経平均株価はマイナス圏を推移していきました。

 

結局、日経平均株価は前日比-164円の20,338円となり、海外市場の動きに翻弄されて取引を終えました。

 

昨日の米国株式相場は、トランプ大統領のツイートが端を発し改めて米中対立懸念が意識され、主要3指数ともに下落しました。

 

寄付き前に発表された先週の新規失業保険申請件数は、予想を上回ったことも影響してか、寄付き直後のNYダウは前日比-40ドルで始まりました。

 

売り一巡後は買い戻しが入り、NYダウは一時前日比+140ドルになる場面もありましたが、米国の中国に対して新型コロナ拡大の責任補償を中国に求める法案に対して、中国側が報復措置を検討していることが報じられると、幅広い銘柄に売りが入り、主要3指数ともに大きく下落していきマイナス圏に突入しました。

 

相場が進むにつれて売り買い膠着状態が続き、NYダウはマイナス圏を推移していきました。

 

結局、NYダウは前日比-101ドルの24,474ドルとなり、主要3指数ともに下落して取引を終えました。

 

ブログを書いている時点のNYダウ先物は本日も欧州市場が軒並み下落していることもあり前日比-170ドルで推移しています。

 

 

 


★本日の注目銘柄

KO コカ・コーラ 世界最大の清涼飲料水メーカー。世界中のボトラーに原液を供給することで非常に高い利益率を維持しています。58年連続増配中

米国個別優良銘柄紹介④Coca Cola:KO

XOM エクソンモービル 石油メジャーの最大手 ジョンロックフェラーが設立したスタンダードオイルが元となっています。最近のWTI原油価格の下落に伴って株価が下落しています。配当利回りが株価低下により上昇中。

 

AAPL アップル iPhoneを中心としたデジタル製品で世界を席巻しています。スティーブジョブスが亡くなった後も成長は止まらずに時価総額は騰がり続けています。

 

2038 原油ブル 原油価格に連動するETN。ここ最近の原油価格急落で注目されています。先日の急落は先物契約で現物の受取りを避けるために売られ、翌限月分を買ったこと(ロールオーバー)で起きました。限月のロールオーバー時に安く売って高く買い戻すことが発生することがあり、基準価格の下落圧力になることがあるので短期勝負がお勧めです。

 

3038 神戸物産 12/13の引け後に発表した決算が予想以上の結果でした。10月期の連結経常利益が予想の163億円を上回り、193億円となりました。さらに20年10月期予想も強気で7期連続で過去最高益を更新する見込みです。中期で保有しても大きく利益が取れそうです。業務スーパーを運営。

 

 

7065 ユーピーアール NEW パレットや物流機器のレンタルや販売をメイン事業としています。ドライバー不足で輸送用パケットレンタル需要が強くなっています。

 

7564 ワークマン 作業着・関連用品の業界最大手。最近は若者向けの高機能カジュアル衣料ワークマンプラスも展開。

 

★今週の重要イベント

5/22(金)日4月消費者物価指数

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