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利益確定の売りに押されNYダウは下落!日経平均株価は4連騰!

  • 日経平均株価: 20,595.15 +161.70
  • TOPIX: 1,494.69 +8.64
  • NYダウ平均: 24,206.86 -390.51
  • S&P500: 2,922.94 -30.97
  • ナスダック: 9,185.10 -49.73

本日の国内相場は、米中貿易第1段階の合意は継続することが報じられたことで、米中対立懸念が少し緩和したことを好感して、日経平均株価は続伸しました。

 

寄付き直後の日経平均株価は前日比+21円となり、前日の米国株式相場の下落の影響を受けながらも、小幅に反発して始まりました。

 

ソニーの完全子会社化が決まったソニーFHD株が急騰したことや、大阪府が21日に非常事態宣言の解除に動いていることが報じられたことが、改めて経済活動再開の期待を高め、買いの勢いは増していき、日経平均株価は上げ幅を拡大していきました。

 

後場に入っても、特に目立った売りも入らずに高値圏を推移していき、引け間際には増配を発表したSOMPOホールティングスが大きく買い戻され、全体相場を牽引する形となりました。

 

結局、日経平均株価は前日比+161円の20,595円となり4日続伸となり取引を終えました。

 

昨日の米国株式相場は、前日の急騰を受けて利益確定の売りに押される展開となり、主要3指数ともに下落しました。

 

寄付き前に発表された4月住宅着工件数は予想数字を下回り、5年振りの低水準となったことから、寄付き直後のNYダウは前日比-100ドルで始まりました。

 

売り一巡後に、パウエルFRB議長とムニューシン財務長官が上院の公聴会で、追加対策を検討していることを示唆したことで幅広い銘柄に買い戻しが入り、NYダウは下げ幅を縮小しました。

 

午後の取引に入ってからは前日の急騰も影響してか、売り圧力が次第に大きくなっていき幅広い銘柄が売られ、主要3指数ともにマイナス圏に突入していきました。

 

結局、NYダウは前日比-390ドルの24,206ドルとなり4日ぶりに下落して取引を終えました。

 

ブログを書いている時点のNYダウ先物はVIX指数が大きく下落していることもあり、前日比+280ドルで推移しており、今夜は反発して始まりそうです。

 

 


★本日の注目銘柄

KO コカ・コーラ 世界最大の清涼飲料水メーカー。世界中のボトラーに原液を供給することで非常に高い利益率を維持しています。58年連続増配中

米国個別優良銘柄紹介④Coca Cola:KO

XOM エクソンモービル 石油メジャーの最大手 ジョンロックフェラーが設立したスタンダードオイルが元となっています。最近のWTI原油価格の下落に伴って株価が下落しています。配当利回りが株価低下により上昇中。

 

AAPL アップル iPhoneを中心としたデジタル製品で世界を席巻しています。スティーブジョブスが亡くなった後も成長は止まらずに時価総額は騰がり続けています。

 

2038 原油ブル 原油価格に連動するETN。ここ最近の原油価格急落で注目されています。先日の急落は先物契約で現物の受取りを避けるために売られ、翌限月分を買ったこと(ロールオーバー)で起きました。限月のロールオーバー時に安く売って高く買い戻すことが発生することがあり、基準価格の下落圧力になることがあるので短期勝負がお勧めです。

 

3038 神戸物産 12/13の引け後に発表した決算が予想以上の結果でした。10月期の連結経常利益が予想の163億円を上回り、193億円となりました。さらに20年10月期予想も強気で7期連続で過去最高益を更新する見込みです。中期で保有しても大きく利益が取れそうです。業務スーパーを運営。

 

4251 恵和 スマホやタブレット用の光拡散フィルムや高機能化学フィルムの世界シェア50%超え。急成長中。

 

7564 ワークマン 作業着・関連用品の業界最大手。最近は若者向けの高機能カジュアル衣料ワークマンプラスも展開。

 

★今週の重要イベント

5/20(水)日3月機械受注 FOMC議事録

5/21(木)日4月貿易統計 米4月CB景気先行総合指数 米4月中古住宅販売件数

5/22(金)日4月消費者物価指数

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