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新型コロナの第2波を懸念してNYダウ、日経平均株価はともに小幅に下落。ナスダック指数は6連騰!

  • 日経平均株価: 20,366.48 -24.18
  • TOPIX: 1,476.72 -3.90
  • NYダウ平均: 24,221.99 -109.33
  • S&P500: 2,930.19 +0.39
  • ナスダック: 9,192.34 +71.02

本日の国内相場は、一部の地域で新型コロナの感染が再び拡大しており、NYダウ先物価格が安くなっていることもあり、日経平均株価は小幅に下落しました。

寄付き直後の日経平均株価は前日比+23円で始まりましたが、韓国やドイツで新型コロナの感染が再び拡大したことを受けて、すぐに利益確定の売りに押されマイナス圏に突入しました。

前場は売り買い交錯しながら、日経平均株価はプラスになったりマイナスになったり方向感の無い相場が続きました。

後場に入ってから、日経平均株価は前日比-90円で始まりましたが、国内で緊急事態宣言が一部地域で解除され、経済活動が再開されることを期待した買い戻しが入り、一時前日比+60円まで上昇しましたが買いの勢いは続かずに、上げ幅を縮小していく展開となりました。

結局、日経平均株価は前日比-24円の20,366円となり小幅に下落して取引を終えました。

昨日の米国株式相場は、中国の武漢でロックダウン解除後始めてクラスター感染が発生したことを受けて、NYダウは下落しました。

寄付き前に、サウジアラビアが追加の減産をすることを表明したことでWTI原油価格が上昇しましたが、寄付き直後のNYダウは欧州市場が下落していたこともあり、前日比-230ドルで始まりました。

韓国のナイトクラブでクラスター感染が発生したことを受けて、新型コロナの第2波が懸念され、金融関連銘柄など景気敏感株中心に売られ、全体を押し下げる展開となりました。

午後の取引に入る前に、クオモNY州知事が今週末からNYの一部の地域で経済活動を再開する予定であることを発表したことで主要3指数ともに買戻しが入り、特にハイテク銘柄中心のナスダック指数が全体相場を牽引する形となりました。

結局、NYダウは前日比-109ドルの24,221ドルとなり小幅に下落しましたが、ナスダック指数は6連騰となり取引を終えました。

ブログを書いている時点のNYダウ先物は前日比-20ドルで推移しており今夜は小幅に下落して始まりそうです。

 

 


★本日の注目銘柄

KO コカ・コーラ 世界最大の清涼飲料水メーカー。世界中のボトラーに原液を供給することで非常に高い利益率を維持しています。58年連続増配中

XOM エクソンモービル 石油メジャーの最大手 ジョンロックフェラーが設立したスタンダードオイルが元となっています。最近のWTI原油価格の下落に伴って株価が下落しています。配当利回りが株価低下により上昇中。

AAPL アップル Iphoneを中心としたデジタル製品で世界を席巻しています。スティーブジョブスが亡くなった後も成長は止まらずに時価総額は騰がり続けています。

2038 原油ブル 原油価格に連動するETN。ここ最近の原油価格急落で注目されています。先日の急落は先物契約で現物の受取りを避けるために売られ、翌限月分を買ったこと(ロールオーバー)で起きました。限月のロールオーバー時に安く売って高く買い戻すことが発生することがあり、基準価格の下落圧力になることがあるので短期勝負がお勧めです。

3038 神戸物産 12/13の引け後に発表した決算が予想以上の結果でした。10月期の連結経常利益が予想の163億円を上回り、193億円となりました。さらに20年10月期予想も強気で7期連続で過去最高益を更新する見込みです。中期で保有しても大きく利益が取れそうです。業務スーパーを運営。

7532 パンパシフィックIH 総合ディスカウントストアのドン・キホーテを中心に事業を展開しています。今後、日本の景気が少し沈みそうな状態なのでデフレ銘柄の株は期待出来ると思います。

7564 ワークマン 作業着・関連用品の業界最大手。最近は若者向けの高機能カジュアル衣料ワークマンプラスも展開。

★今週の重要イベント

5/12(火)中4月消費者物価指数 中4月生産者物価指数 米4月消費者物価指数

5/13(水)米4月生産者物価指数

5/15(金)NY連銀製造業景況感指数

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