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マーケット 新型コロナ相場

NYダウは過去最大の上げ幅!日経平均株価は連日の大幅上昇で19,000円を回復しました!

  • 日経平均株価: 19,546.63 +1,454.28
  • TOPIX: 1,424.62 +91.52
  • NYダウ平均: 20,704.91 +2,112.98
  • S&P500: 2,447.33 +209.93
  • ナスダック: 7,417.86 +557.19

本日の国内相場は、前日のNYダウ指数が過去最大の上げ幅となり、日経平均株価も昨日に引き続き1,000円を超える大幅上昇となりました。

寄付き直後の日経平均株価は、前日比+350円ほどで始まり大半の銘柄が値を付けた頃には1,000円を超える上げ幅となり、19,000円台まで上昇しました。

昨日に引き続きソフトバンクG株が大幅に上昇して全体相場を牽引する形となりました。

後場に入ってからも取引が進むにつれて幅広い銘柄に買いが入り、上昇の勢いは衰えることなく上げ幅を拡大していきました。

14時を過ぎた頃に、米国で新型コロナウイルス対策として2兆ドル規模の景気刺激策が与野党で最終合意したと伝わり、日経平均株価はさらに急ピッチで上昇しました。

結局、日経平均株価は前日比+1,454円の19,546円となり9営業日ぶりに19,000円台を回復して取引を終えました。

昨日の米国株式相場は、NYダウが過去最大の上げ幅となり主要3指数ともに大幅上昇しました。

寄付き前にトランプ大統領が共和・民主両党の新型コロナウイルス対策に対する景気刺激策の合意が近いと発言して、NYダウ先物価格は大幅に上昇して推移していたこともあり、寄付き直後のNYダウは前日比+1,120ドルで始まりました。

2月の新築住宅販売件数と3月のマークイット製造業PMIが発表されましたが、ほぼ予想どうりで相場に大きな影響はありませんでした。

相場が進むにつれて景気刺激策の合意の期待が強まっていき、主要3指数ともに上げ幅を拡大していく展開となりました。

午後の取引に入っても特に目立った売りも無く、今まで売りの中心となっていたホテルや航空株に大幅な買戻しが入り全体相場を押し上げていきました。

結局、NYダウは前日比+2,112ドルの20,704ドルとなり過去最大の上げ幅となり取引を終えました。

ブログを書いている時点のNYダウ先物は、前日比+330ドルで推移しており1時間ほど前には700ドル高まで上昇していたことを考慮すると、今夜はボラティリティが大きい相場となりそうです。

 

★本日の注目銘柄

XOM エクソンモービル 石油メジャーの最大手 ジョンロックフェラーが設立したスタンダードオイルが元となっています。最近のWTI原油価格の下落に伴って株価が下落しています。配当利回りが株価低下により上昇中。38年連続増配中。

MA マスターカード 米国のクレジットカード会社 世界シェアはVISAに次ぎ第2位。2/11に中国本土での銀行決済認可を中国人民銀行から受けました。これで27兆ドルの決済市場に参入することとなります。更なる成長が期待出来そうです。

MMM 3Mカンパニー 米国に本拠を置く世界的化学・電気素材メーカー。Post itやScotchブランドが特に有名です。62年連続増配中。

3038 神戸物産 12/13の引け後に発表した決算が予想以上の結果でした。10月期の連結経常利益が予想の163億円を上回り、193億円となりました。さらに20年10月期予想も強気で7期連続で過去最高益を更新する見込みです。中期で保有しても大きく利益が取れそうです。

業務スーパーを運営。今夏はタピオカブームで業績がさらにアップしました。

7532 パンパシフィックIH 総合ディスカウントストアのドン・キホーテを中心に事業を展開しています。今後、日本の景気が少し沈みそうな状態なのでデフレ銘柄の株は期待出来ると思います。

★今週の重要イベント

3/25(水)独3月Ifo景況感指数 米2月耐久財受注

3/26(木)米10-12月期GDP確報値

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