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米中関係の改善を好感して日経平均株価は節目の24,000円台を回復しました!

  • 日経平均株価: 24,025.17 +174.60
  • TOPIX: 1,740.53 +5.37
  • NYダウ平均: 28,907.05 +83.28
  • S&P500: 3,288.13 +22.78
  • ナスダック: 9,273.93 +95.07

本日の国内相場は、1ヶ月ぶりに24,000円台を突破して相場を終えました。

朝方から節目の24,000円台を抜け、ドル円為替も2019年5月以来の110円で推移しました。

米国が中国を為替操作国から除外して、1月15日に米中第一段階合意の署名をする予定であることから好感した買いが断続的に入りました。

後場に入ってからは一時的に24,000円を割れる場面もありましたが、すぐにファーストリテイリングやソフトバンクGなど日経平均株価へ影響力がある銘柄中心に買い戻しが入り値を戻しました。

結局、日経平均株価は前日比+174円の24,025円で取引を終えました。

昨日の米国株式相場は、米中関係の改善期待から主要3指数ともに終値ベースで最高値を更新しました。

中国の劉鶴副首相が米中第一段階合意の署名のために訪米したことが報道され、寄付き直後から反発して始まりました。

ハイテク銘柄が中心に相場全体を押し上げ、NYダウ銘柄も上昇していきました。

午後に入り利益確定に押される場面もありましたが、引けにかけて買戻しが入り相場の強さを示す展開となりました。

結局、NYダウは前日比+83ドルの28,907ドルとなり主要3指数ともに終値ベースで最高値を更新しました。

日米ともにますます強気相場となっています。ただNYダウはPERが20倍を超えており、少し過熱気味であることは心配です。

★本日の注目銘柄

3038 神戸物産 12/13の引け後に発表した決算が予想以上の結果でした。10月期の連結経常利益が予想の163億円を上回り、193億円となりました。さらに20年10月期予想も強気で7期連続で過去最高益を更新する見込みです。中期で保有しても大きく利益が取れそうです。

業務スーパーを運営。今夏はタピオカブームで業績がさらにアップしました。

6758 ソニー 業務内容は説明不要な優良銘柄です。各社ものすごく強気なレーティングを出しています。9,000~10,000円の目標株価をつけている会社も複数存在しています。

アメリカから主要製品の輸出規制を受けている中国のHUAWEIと取引が拡大しているようです。さらにゲーム事業が好調なのと自社株買いが株価上昇に寄与しているようです。中長期で保有しても大きく利益が狙えそうです。

★今週の重要イベント

  • 1/14(火)米12月消費者物価
  • 1/15(水)米12月生産者物価
  • 1/16(木)米12月小売売上高
  • 1/17(金)米12月住宅着工件数 米12月鉱工業生産・設備稼働率

 

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