カテゴリー
マーケット

米12月雇用統計は予想を下回りましたが雇用情勢は堅調さを維持しています

  • 日経平均株価: 23,850.57 +110.70
  • TOPIX: 1,735.16 +6.11
  • NYダウ平均: 28,823.77 -133.13
  • S&P500: 3,265.35 -9.35
  • ナスダック: 9,178.86 -24.57

国内相場は昨日のブログを参考にして下さい。

昨日の米国株式相場は、主要3指数ともに小幅に下落しました。

寄付き前に発表された12月の雇用統計は、非農業部門の就業数が前月比+14.5万人となり予想を下回りましたが、失業率3.5%で米国経済の底堅さを示しました。

朝方からNYダウは小幅に反発して始まり、一時は29,000ドルを超える場面もありましたが、その後は利益確定に押される展開となりました。

後場に入って少し買戻しが入りましたが、持続はせずに下落幅は拡大していきました。

結局、NYダウは前日比-133ドルの28,823ドルとなり、主要3指数ともに小幅に下落して取引を終えました。

雇用統計の数字だけを見ると堅調な雇用情勢に見えますが、中身を見ると業種によって偏りがあります。

特に就業者数が伸びているのは、賃金があまり高くないサービス業であり直近1年で39万人伸びたのに対して、トランプ政権の支持基盤である製造業は46,000人の伸びであまり強くはありません。

さらに2019年12月の平均時給は、前年同月比+2.9%であり伸び率はあまり高いとは言えませんので、雇用統計の数字だけを見て米国経済の堅調さを過信しすぎないようにしたいと思います。



★本日の注目銘柄

3038 神戸物産 12/13の引け後に発表した決算が予想以上の結果でした。10月期の連結経常利益が予想の163億円を上回り、193億円となりました。さらに20年10月期予想も強気で7期連続で過去最高益を更新する見込みです。中期で保有しても大きく利益が取れそうです。

業務スーパーを運営。今夏はタピオカブームで業績がさらにアップしました。

6758 ソニー 業務内容は説明不要な優良銘柄です。各社ものすごく強気なレーティングを出しています。9,000~10,000円の目標株価をつけている会社も複数存在しています。

アメリカから主要製品の輸出規制を受けている中国のHUAWEIと取引が拡大しているようです。さらにゲーム事業が好調なのと自社株買いが株価上昇に寄与しているようです。中長期で保有しても大きく利益が狙えそうです。

★今週の重要イベント

  • 1/11(土)台湾総統選挙

 

【免責事項】

本ブログの内容において、正当性を保証するものではありません。

本ブログを利用して損失を被った場合でも一切の責任を負いません。

最終的な決定・判断は自己責任にてお願い致します。